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導入事例

生産性向上のための導入、その決断が功を奏した

事業内容 大手ゴム製品製造工場
設置機種 ユニットヒーター 【SH-203H】
課題 材料の暖房がしたい

材料を暖めて生産効率の向上を図りたい!

製造業にとって、重要なことの一つに生産性が挙げられます。
製造工場は製品を作る場所。だからこそ効率よく生産を行うことがとても重要となります。
しかし、人手不足や人件費の高騰、非効率な生産といったさまざまな課題があり、そのような状況の中でも
安定した生産を行うためには、生産ラインの生産性を向上させることが必要不可欠です。

今回、ジャパンクリーンプラント(JCP)のユニットヒーターを導入頂きました企業様は、
大手ゴム製品製造工場様です。
「製品に使用する材料を暖めたい」と言うご要望をいただき、ユニットヒーターをご提案させていただきました。

導入前は材料を暖めずに製造を行っていたそうですが、生産ラインの生産性を向上させるため
ユニットヒーターの導入を検討いただきました。導入後、安定した生産を行うことが出来ているようで、
とても嬉しい限りです。

本来、ユニットヒーターは暖房の目的で使用されることがおおいのですが、今回のケースのように
暖房が目的ではない使用方法にも、対応しております。

などにも適したジャパンクリーンプラント(JCP)のユニットヒーターをぜひご検討ください。

詳しい製品情報や使用方法・機種の選定など、お気軽にお問い合わせください。
お電話、Zoom、対面などご希望の方法にて対応させていただきます。
現地での調査もさせていただきますので、まずはご連絡ください。